三井家のおひなさま
「おひなさまを見にいかない?私、好きなんだよねぇ~」というお誘いにのって、見にいってきました。ひな祭り前後はおひなさまを飾って見せてくれるイベントが各地であるようですが、今回は、三井記念美術館に展示されている「三井家のおひなさま」を鑑賞しました。
小さいころはそういったものにほとんど興味を示さず、畑や材木置き場で遊ぶことに夢中だった自分が、ひな人形やひな道具を眺めてしみじみと感じ入る時がくるなんて…と、しみじみ(笑)
三井家の3人の女の子のために作られたひな人形、ひな道具には、巴、永、胡蝶とそれぞれ「お印」が描かれていて、本当に世界にひとつだけのもの。近代のお姫様たちなのだなぁと。
特に手のひらに裕におさまってしまう大きさの箪笥や短冊入れ、指先ほどの百人一首と貝合わせの貝などのひな遊具はため息が出るほど繊細で美しく、いくら見ていてもちっとも見飽きませんでした。これらを作った職人さんたち、本当にすごい!
さらに、見知らぬ人との一瞬のコミュニケイトも楽しいものでした。たまたま隣同士で同じものを見つめ、たまたま同じタイミングで顔を上げたときに交わす、「まぁ・・・ねぇ^^」という言葉。この「・・・」には、素敵ねぇだったり、きれいねぇだったり、すばらしいわねぇだったり、とにかく思いつく限りの賛辞の言葉が含まれていて。分かち合うことでほんのりと空間があたたまったように感じました。
いやぁ~、いいものでした(*^^*)
さて、十分楽しんだ後は、隣の日銀を一周し(してみたかっただけ)、成り行きで貨幣博物館に。これが、成り行きの割にかなり楽しめる場所でした。
そして、その後はいつもの通り、ひたすらおしゃべりの時間となったのでした^^
*********
写真は一緒に行ったルーさんからいただいた「プロボイス」という謎のタブレット。
これをなめるといい声がでるんだとか!今度の歌の会のときにぜひ試してみようと思います^0^
小さいころはそういったものにほとんど興味を示さず、畑や材木置き場で遊ぶことに夢中だった自分が、ひな人形やひな道具を眺めてしみじみと感じ入る時がくるなんて…と、しみじみ(笑)
三井家の3人の女の子のために作られたひな人形、ひな道具には、巴、永、胡蝶とそれぞれ「お印」が描かれていて、本当に世界にひとつだけのもの。近代のお姫様たちなのだなぁと。
特に手のひらに裕におさまってしまう大きさの箪笥や短冊入れ、指先ほどの百人一首と貝合わせの貝などのひな遊具はため息が出るほど繊細で美しく、いくら見ていてもちっとも見飽きませんでした。これらを作った職人さんたち、本当にすごい!
さらに、見知らぬ人との一瞬のコミュニケイトも楽しいものでした。たまたま隣同士で同じものを見つめ、たまたま同じタイミングで顔を上げたときに交わす、「まぁ・・・ねぇ^^」という言葉。この「・・・」には、素敵ねぇだったり、きれいねぇだったり、すばらしいわねぇだったり、とにかく思いつく限りの賛辞の言葉が含まれていて。分かち合うことでほんのりと空間があたたまったように感じました。
いやぁ~、いいものでした(*^^*)
さて、十分楽しんだ後は、隣の日銀を一周し(してみたかっただけ)、成り行きで貨幣博物館に。これが、成り行きの割にかなり楽しめる場所でした。
そして、その後はいつもの通り、ひたすらおしゃべりの時間となったのでした^^
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写真は一緒に行ったルーさんからいただいた「プロボイス」という謎のタブレット。
これをなめるといい声がでるんだとか!今度の歌の会のときにぜひ試してみようと思います^0^

この記事へのコメント
小さな写真でもこれだけ素敵なのだから、実物はそれは見ごたえのあるものだったのでしょうね。
雛人形の表情って、ほんとうに厳かで、品があって、私は大好きです。
お道具だけで5段?
出したりしまったり、保管が大変、なんて生々しい感想は持ってはいけないですね(笑)
雛人形といえば、私には年の離れた妹がいるのですが、
私は段飾りのお人形があり(長女の特権!)
妹は、ケースに入った木目込みの立ち雛だったのです。
幼いころの妹は、ひな祭りのたび「お姉ちゃんばかりずるいっ!」と
よくベソをかいていましたっけ。
実際は妹の立ち雛のほうがずっと素敵だったんですけどね。
自分に娘ができた妹は、狭いアパートにど~んと段飾りのお雛様を飾っていました。どうしても欲しかったらしいです(笑)
実はお雛さまと貨幣が並んでいるんだよという図を勝手に
想像してしまいました。
江戸時代なんかであれば、どちらも奥座敷で楽しむもの
なのかもしれませんが(苦笑)。
代々伝えられるものというのは、今に受け継がれてきて
いるというだけでも価値があることなのですよね。
3代目の今、木彫りの箱から出された人形の数々は、鎧1つとっても現代にはないすごい造りになっていて、今購入した場合のキラキラ感はないけれど、厳かな気持ちにさせてくれます。
ゆっきぃさんが書かれているように、その収納・保管は本当に大変だっただろうなぁって、そう思わずにはいられないほど。
今年の雛まつりに、お内裏様とお雛様の顔が小さな米粒で描かれた小箱の雛飾りを買ってみたのですが、やはり♂2人。
数分後に、次男の歯でお内裏様の顔がポキリ!となっていました。
あー、今年の我が家に、ショウキ様は飾れるか?
怖いです(苦笑
>出したりしまったり、保管が大変、なんて生々しい感想は
>持ってはいけないですね(笑)
↑
いや、ほんとに。特に百人一首などは、1枚や2枚なくしても
責められないなぁ~というくらい小さくて。
お雛様。私も大きいのを買ってもらいました。
といっても、妹と兼用で。母は誰にも保管仕事を譲らなかったので
(譲れなかったとも言いますが^^;
綺麗なままで、今は毎年姪っ子のために飾っています。
その母も、「どうしても欲しかった」のだそうです^^
>建物で隠されてはいるものの、ひとつ隔てたところには
ほんとですね~^0^
そう考えるとまた楽しい気持ちになってきました。
タイムスリップの体験なんてのができるなら、
お座敷で貝合わせなんぞを優雅に楽しんでみたいものです。
それにしてもすばらしい技術でした。今みたいにいろいろな
機材などない中、手だけであれだけのものを作ってしまうなんて。
そういう無形のものも受け継がれていって欲しいなぁと
思いました。
>主人の父上が5歳の時に祖祖父に三越で購入してもらった
>五月人形
おお!なんと!すばらしいですね^0^
ひとつの手抜きもなく、隅々まで作った職人さんの心意気を
感じるような鎧なのでしょうねー。それに加えて代々の持ち主の
心も宿っていて。そういうものが身近にあると、何かこう、
心が引き締まりそう。
ところで、お内裏様…ご愁傷様です^^;さすが男の子!
ショウキ様ですかー…。でも、ちょっと強面だから
齧ったりはしないかも(笑
と、子供ながらに思っていました。
そのお雛様も数年前バザーに出して、なんとアメリカに渡りました。
異国の地で、見知らぬ女の子があのお雛様を眺めているかと思うと、ちょっと不思議な気持ちになります。
住宅事情が悪い日本では、そのうち7段飾りなんて、消えてしまうかもしれないですね。
なんとなんと、アメリカですか!
それはまた遠いところへ。
そういう風にして受け継がれていくお雛様もあるのですね。
どんな女の子の元にあるのか、想像するのも
楽しいですね。
子供の頃はワタシより弟の方が喜んでいました^^;;;;
おお!あさこさんのは従妹ちゃんへ引き継がれたのですね^^
いろんな人の思いがこの先もずーっと続いていくのだろうなぁと
考えると素敵だなぁって思います。