a notebook 〜気分しだいの雑記帳〜

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zoom RSS 日々助けられて

<<   作成日時 : 2011/05/08 16:45   >>

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あなたはブログを初めて6年です。以前どんなことを書いていたか、振り返ってみてはどうでしょう?というお知らせメールが届き、それぞれの年のいちばん初めに書いた記事のアドレスが貼ってあった。

そうかあ。いつの間にかそんなに…としみじみ。

日々の思いを徒然に書くってことで「気分しだいの雑記帳」という名前にし、ほぼ毎日更新をうたっていたのにもかかわらず、ごくたまに更新になっている現実。

普段改まって言ったりしないけれど、思っていることとか、語ってみたいこととか、そういうのを好き勝手に書いちゃおうと始めたのに、確かに、屈託なく書いていたはずなのに、あることをきっかけに、この文章で大丈夫かな、ちゃんと伝わるかな、誤解されちゃうかな...と立ち止まることが多くなり、書くのがすごく大変なことになってしまった。他の人が聞けば、きっとほんの些細なことなのに。

弱ったなぁ。どうしたらいいのかなぁ。でもなぁ。
前に進みたいような先送りしたいような気持ちだったのだけれど、そんなときに交わしたMaさんとのメールが、心につかえていたものを取ってくれた。引きこもっていた場所から連れ出してくれて、大丈夫大丈夫ってぽんぽんと背中を叩いてもらったような。ありがとね、Maさん。

そんなことがあって、よし、また新しい気持ちで...と思っていたところに東日本大震災が起こって。
あの日から2ヶ月。まだまだ不便な生活をしている方々もたくさんいらっしゃると思います。
一日も早い復興を切に願います。

思えば、いつも誰かに助けてもらっているなあと。
震災からしばらくは、情けないくらいあたふたとした日々を送っていたのだけど、そこから抜け出して前を向くきっかけをくれたのも、お友達からのメールでした。

会社が一週間お休みになって、その頃は夫の仕事がモーレツに忙しく、ほとんどひとりで家にこもってテレビとネットを追う生活をしていたのだけれど、段々と苦しくなり、そのことに罪悪感を感じ、タイムラインに並ぶいろいろな人からの呼びかけや行動の様子に、何か私も行動しなくてはと焦りばかりが募り、でも近所で募集していたボランティアは受付が終了しており、献血は断られ、義援金を振り込む以外に何をしたらいいの思いつかず無力感を感じ…そんな日々を送ってました。
でも、どうしていいかわからない気持ちを、友達にメールすることはできなかった。もっと大変な人がいるのに、泣き言をいうなんて駄目だと思っていて。

彼女からのメールの、「ほんとに大変なことになっちゃったね。。。」という一行は、かちかちになっていた心をゆっくりほどいてくれました。誰かと気持ちを共有することがこんなに温かく感じたのは初めて...はちょっと大げさかもしれないけれど、そう感じるほどに求めていたんだなあと思いました。

少しずつ落ち着きを取り戻してくるにつれ、何かしなくちゃと思う前に、まずは自分がちゃんとしないとだめじゃないかと反省。というか、自分が何かできると思っていたことが恥ずかしくて。

不思議なことに、気持ちが前をむき出すと、それを後押ししてくれることが起こるもので、むらちゃんから電話をもらったこともそのひとつでした。年に1度会えるかどうかの距離の彼女とはもっぱらメールやお互いのブログでの近況報告なのだけど、むらちゃんの声を聞いたときは涙が出そうになるくらい嬉しかったなぁ。すごく元気でた。
そして、寂しかったみたいだと認識するに至ったのでした。

今もほんのささいなことしかできないことに変わりはなく、なので、まずは目の前にあることときちんと向き合って行こうと思っています。そうすることがどんな風に繋がっていくのかわからないけれど、自分の心身に体力がついて準備ができたら、きっと次への扉が見えてくると思うので。
そしていつか、助けてもらったように、私も誰かの助けになれたらいいなあ。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
まきちゃん、こちらこそありがとうだよ!まきちゃんの話す(書く)言葉のひとつひとつが私にとっては、とても心地いいもの。
きっと、誰もが、誰かの助けになって。そうして誰かから元気をもらったりしてるのだろうと思うよ(いちお自分も含めてみる。笑)。ひとりでなんて生きていかれないもの。ほんとのほんとにひとりで生きてると思ってる人だってきっとそうだよ。誰かしらとかかわって生きているんだと思う。
大変な人、いっぱいいっぱいいるだろうなって思いながらも、へたれな私はうわあって泣いたりしちゃってるよ。今だに。それでいいんだって思ってるよ。
ちなみにあのお誘いもまた無効になってませんから(笑)。いつでも言ってね。あー、まきちゃんのこの素敵なブログの文章もいいねって紹介しようと思えばできちゃうんだなあ(にやにや)。あいかわらず、もうはまりまくっておりまして(汗。
Ma
URL
2011/05/08 20:03
◆Maさん
 ありがとう、Maさん。また元気もらっちゃった^^
 そうだよねぇ…誰かとかかわらない人生なんて
 ないもんね...ならばできるだけ笑顔でかかわりたいもの
 だねぇ。

 おお、そうそう、例の件(笑)
 あのね、Maさんからのお誘いの後、別のお友達から
 「やってる?」って連絡もらったんだよ。
 なかなかのタイミングでしょう?
 も少し待っててね^^ 
まき
2011/05/09 23:54
ううん???Ma様とまきちゃん、なにやら楽しげですな(笑)
ぐふ。お二人さんを巡り会わせた私に感謝してねーん。
(恋のキュ-ピット気取りでいる私って・・・呆。)

まきちゃんの気持ちすっごくよくわかる。
私も泣き言弱音ばっかりになりそうで、メールもブログも書けなかった。
あっ、多少は弱音吐いていたけど、うーーん違う、かなりか(苦笑)

まきちゃんの声を聞いたときは私も嬉しくって涙出そうになった。
きっとみんな同じ気持ちでいたんだろうな。
ボランティアの心得で、自分の精神が健全でなければ家に帰って元気になってから出直してくださいって書いてあった。
その通りだと思った。
まずは自分が元気にならなくちゃ。
自分に何ができるか考えるのはそれからだよね。
村山トミー
2011/05/12 22:11
◆むらちゃん
 うんうん、ほんとに感謝しております^^
 Maさんと引き合わせてくれたこと。またみんなであいたいねぇ。

 ほんと、あの日はむらちゃんの声に救われたよ。
 やっぱり話すことって大事だなと思った。
 ひとりで考えられることってやっぱり限られてて、
 思いがぐるぐる回っているうちに悶々としちゃうけど、
 誰かと話をしているうちに、その心のもやが晴れることって
 あるもんね。
 あと笑うことも。
 むらちゃんと話しながら、いろんなこと気がついたよ。
 ありがとね!
まき
2011/05/13 16:54

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