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<<   作成日時 : 2010/02/20 22:49   >>

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フラで使う鳴り物類を総称して「Implements(インプルメンツ)」という。
普段はそれぞれの名前や、ただ楽器と言って通してしまう事が多いので、なかなか口にすることがない言葉なのだけど。


数年前、近所の英会話教室に通っていた時に、でも一度だけ使ってみた事がある。
「昨日はどんなことがあったの?」と聞かれて、「フラのレッスンでウリウリをやりました!」という話をしようとしたときに。その日は珍しく文章を考えていったので、ちゃんと顔を上げて話ができたのに、先生は怪訝そうに首をかしげていて。

「ウリウリ?インプルメンツ?それはなんだ?」
ええと、楽器(Instruments)のようなものなんですけど。。。
「楽器?ああ、なんだ。じゃあ、インストゥルメンツでいいじゃないか。インプルメンツはねぇ…うーん、使わないなぁ。それだと、農具とかそういう道具のときに使う言葉なんだよねぇ。」
と言うのだった。

むしろ私は"農具とかそういう道具"という意味があると知ったことで、ストンと納得。その土地に根付いた材料で作った道具のような楽器。
なので、ぜひインプルメンツで通したかったのだけど、たどたどとした私の英語ではそこまでで。
実物を見てもらうことができれば…と思いつつも、「But・・・」を繰り返すばかり。

「だって、インプルメンツって言うんだもん」と顔で訴えた私に、先生も「おいおい、僕はネイティブだぜ」という顔で返事をしてくれたなぁ、そういえば。


・・・・・・
画像そんなことを思い出したのは、今回新しいインプルメンツにトライすることになったから。

イプ、ウリウリ、プイリ、イプヘケに続くのは、イリイリ。
これもいつかやってみたいと思っていたことで(同じ台詞ばかり言ってるけど)。
ひんやりとしたイリイリを手に乗せてしみじみと喜びをかみしめて。

" 'ili'ili "と書いて、意味は小石。まんまです^^
川原で水切りしたら、遠くまで水面を跳ねていきそうな角が丸い平たい石。
これを両手にふたつずつ持って、カスタネットのようにカチカチと鳴らしながら踊るんですが…

手の中で石の位置がずれてしまって音がでなくなったり、滑り落ちそうになってしまったりと苦戦中。まずは、石とコミュニケーションをとるべく、近くにおいて気付けば握ったり鳴らしたり、頑張ろうねよろしくねと話しかけてみたり。

そんな様子を見ていた夫がにやにやしながら「三三七拍子やってよ」と。
なにおぅ!と思ったが、やってみるとこれがいい練習に^0^
早く手に馴染んでくるといいなぁ。


↓インプルメンツの写真
・イプヘケ(ひょうたん大)
・イプ(ひょうたん小)
・ウリウリ(羽根つきマラカス)
・プイリ(竹)
・イリイリ(小石)
画像

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
フラの楽器というと、ウクレレしか思いつきませんでした。
こんなにたくさん種類があるんですね。
石をカスタネットのように鳴らすなんて。
そしてひょうたんや竹。
自然の素材が楽器になっちゃうんですね。
とても興味深いお話でした。

英語で説明するのも大変ですよね。
インプルメンツはインプルメンツですよ(笑)
NENE
URL
2010/02/21 01:02
まきちゃん、もう英会話はやってないの?
実は今までは子供に音入れだけはしてきたんですけど、
長男の入学前に、少しずつ基礎固めをしていこうかなって。
英会話を習わせるのは、それからでいいかなと。
で、私も習いたいなぁって思ってます^^;

6月にハワイ行くの。
その時、こんな素敵な楽器達にもお目にかかれば本望かなぁ。

いつもほっこりするブログに感謝♪
るんこ
2010/02/21 07:55
なあるほど〜。道具的楽器なんだね、まさに。
ネイティブの先生ももうちょっと想像力働かせてくれたらよかったのにねえ。
言葉ってそんな風にできあがるまでの土壌というか文化というかそういうものも
あるのだろうからわかってほしいよねえ。ハワイの言葉はアメリカ本土の言葉とは
違うもの、いいいいっぱいあるだろうし。悔しかったね、それを説明できなかったのも。
私は以前、英会話を習っていた時にハワイ島に行ってヘリコプターに乗りながら
「噴火の傷跡」みたいな言い方をしたらわかってもらえず。電子辞書を見せてもわかって
もらえず。英会話学校の先生にそのことを話したら英語ではどうもそういう表現はしない
そうで。日本ではよく「災害の傷跡」とかニュースなんぞでも言うのに英語では言わない
んだなあと言葉の使い方の違いを知った私でありまちたわ〜。
Ma
URL
2010/02/21 10:56
◆NENEさん
 他にも、足につける小さい太鼓とか、長さの違う棒とか、
 足踏みミシンの踏む部分見たいな形をした板とか、
 結構いろいろあるんです^^
 ハワイではイプを自分で作るプログラムもあるようで、
 参加してみたいなぁ〜なんて思うこともあるのですが。

 英語で説明も大変ですが、考えてみれば、何かを説明する
 こと自体がへたなので、ハードル相当高かったかもです^^;
まき
2010/02/21 13:15
◆るんこさん
 英会話は平日昼間で、フルタイムに戻ったときに辞めちゃいました。
 今は、フラで必要なときに辞書で調べるくらいかなぁ。
 でも、続けたい気持ちはあって。
 
 6月にハワイに行くんですね〜!いいなー^0^
 いっぱい楽しんできてね〜!!
 楽器類を目にする機会はいろんなところに
 あります^0^v
 いろんなところでフラショーもやってるので、
 もし時間が合えばぜひ!
 そうそう、踊り子、まだあるよ。ふふ^^
まき
2010/02/21 13:24
◆Maさん
 ほんと、伝えるのって日本語でも難しいのに、
 英語なんてもうお手上げで。
 「伝えたい!」と思う瞬間って、いつ現れるか
 わからなくて、危機感なくだらだらと勉強してるんだか
 してないんだか…で過ごしてて。
 そして、いつもその「機」を逃してしまって。
 
 ところで、「噴火の傷跡」のこと。その言葉で結構
 たくさんのイメージがわいてくるのになぁって
 思いました。そうかあ、そういう言い方しないんですね。
 変わりにどんな表現をするんでしょう。
 
 ヘリから私も見ました。ドアオープンにしてもらったので、
 噴火口近くになると頬に触れる空気が熱くなって。
 またいつか乗って観にいきたいです^^
まき
2010/02/21 13:40

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